Razer のサラウンドヘッドホン Thresher 7.1 届きました!

こんにちは! Xactifansです。

Razerの「Thresher 7.1」届きました!

大々的にレビューと行きたいところですが、同製品は発売が2018年なので、すでに耳の肥えた多くのユーザーがレビューされています。
なので、ここでは軽めのレビューにとどめておきます(笑)。

まずは、パッケージから攻めていきましょう!

パッケージ表です。
本機はPlayStation4での7.1chサラウンド対応が売りなので、PlayStation4のシールが目立ちます。
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裏面です。購入者の意欲をそそる説明がされているのでしょう。英語なのでさっぱり解りません(笑)。
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箱をオーーーーーープン!
内部は、高級感を演出したのか?、スポンジを製品の形にくり抜いた重厚な作りです。
下側の黒い段ボール部分に、ワイヤレスドングルを除く付属品が納められています。
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ワイヤレスドングルのアップ。光ケーブルを差し込む穴が開いています。
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このドングル、光ケーブルから音声を取り込むときは、わざわざPCやPlayStationに差し込まなくても、USB充電器にドングルをさして光ケーブルを接続するだけで、コンパクトに利用可能です。ONKYOのMHP-AV1は、ステーション本体が馬鹿でかかったので、本機に替えるだけでスペースの有効利用が可能になります。
※ワイヤレスドングルをUSB充電器 →BUFFALO USB延長ケーブルスタンド(BSUC05EDBK)に差し込んで使用してます。
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マイク内蔵側(左耳側)のアップです。
マイクは、かなりコンパクトに収納できていて、マイクが主張しすぎないデザインなので、私みたいに主に映画鑑賞で利用するユーザーにとってはありがたいですね。
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電源を入れると、RAZERロゴが青く光ります。カッコイイ!!
ただ、装着してる時に、本人には見えませんけどね(笑)
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マイクを引っ張り出してみました。
収納されている形に癖がついていますが、手で簡単に真っすぐ伸ばすことができます。
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イヤーパッド側です。柔らかいフェイクレザーと低反発スポンジのおかげで、耳へのフィット感がめちゃくちゃいいです。
顔の輪郭に合わせてフィットするようで、遮音性は、MHP-AV1より高いのが実感できます。また、メガネをかけての映画視聴も圧迫感なくできます。
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付属品を並べてみました。
左奥:充電用ケーブル  奥側中央:ワイヤレスドングル  手前側中央:専用光ケーブル  右奥:マニュアル(日本語のページもあります)
※光ケーブルは、ワイヤレスドングル接続部が専用形状になってます。
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ヘッドホン下部のアップ。
左上から 電源パイロットランプ →電源スイッチ →充電コネクタ →マイク側のボリューム調整ダイヤル
右側は、ヘッドフォン側のボリューム調整ダイヤルのみです。
ヘッドホンしたままで、電源オンオフや、ボリューム調整が簡単にできる配置になっていて、すごく使いやすいです。
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写真は以上になります。

つづいて、音質についてのレビューです。

まずは、今回「Thresher 7.1」の7.1chサラウンド性能を確認するために選んだ映画の話から。。。

正直、7.1chサラウンドの確認の為なので、足音、車のエンジン音、銃器音などが確認できればなんでも良いと思って適当に選んだんですが。。。。

視聴した作品が、B級映画ながら意外に良すぎて、開始早々ヘッドホンから流れる効果音などに集中するより、映画のストーリーに集中しちゃってました(笑)。

皆さんは、オッド・トーマス(死神と奇妙な救世主)って映画見たことありますか? B級映画全開のタイトルなので、B級映画好きしか選択しなさそうですけど(笑)、この映画はマジ最高でした! 

昔、キック・アスに当たった時と同じぐらいの発掘感がありました。

本品は、はっきり言えばB級映画。 なのですが、主演のオッド・トーマス(演:アントン・イェルチン)が、見た目を裏切るタフガイだったり、ヒロインのストーミー・ルウェリン(演:アディソン・ティムリン)が可愛すぎる~ぅ!!!!!ので、B級映画らしからぬ仕上がりになっています。

また、ストーリーも良く練り上げられているので、映画への没入感が半端ないです。なので、作品中のオッドとストーミーのお互いを思う気持ち?に入り込みすぎて、ラストで泣いてしまいました。。。。(おっさんが言うとキモイですね。。。)

なんの予備知識もなしに本作品を見たせいかもしれませんが、予備知識があったとしても感動して泣いていたでしょう!(ただ経年で、涙もろいだけかもしれませんが。。。)

それに、あまりに感動したので、この作品の続編が出てないのかと思って、色々調べてみてみましたが、期待とは真逆で、切ない結果となってしましました。。。

切なくなった理由①
結構新しい作品と思いきや、2013年制作だったのです。 なぜこの面白い作品が2013年から今まで、B級映画好きの私の耳に入らなかったのか?はたまた巷で話題にならなかったのか?不思議です。
その理由を調べた結果、映画完成後に出資者がお金を出さずに訴訟となったため、全米公開が見送られ、日本公開も数週間限定。これだけでも悲劇なのに、当時はDVD化もスルーされていたので、かなり知名度の低い映画となった様です。。。。(その後フルーレイは出てるかな?)
私も、AmazonPrimeで「あなたへのお勧め作品」欄に本作品が出てこなかったら、見ることが無かったと、自信を持って言えます。

切なくなった理由②
上記の理由により無理な話かもしれないが、だれにも認知されない日が続いたとしても、いずれは人気が出て「続編を!」と言う話が出ても、それは絶対にかなわない。と言うより、同じキャストでの続編は絶対に無理だ。なぜなら、主演のアントン・イェルチンが、2016年に27歳の若さで事故死してしまっているから。。。うそでしょ?って思った。これが一番切ない。。。。

アントン・イェルチンWEB記事抜粋

事故が発見されたのは2016年6月19日、リハーサルの時間に来なかった為、午前1時頃に友人たちが自宅訪問、彼のジープグランドチェロキーと門の郵便受けに挟まれていたのを発見。車のエンジンがかかりギアがニュートラル、家から門までは急な坂道で、何らかの理由でエンジンを切らずに門の方へ向かったところ、坂を自然に下ってきた車に押し潰されてしまったと考えられているとのこと。


切なくなった理由③
この映画が全米公開できずヒットしなかった為、ヒロイン役のアディソン・ティムリンの日本での人気があまり出なかった?。。。めっちゃ可愛いのに。。。。。(おっさんが知らなかっただけかも知れないが。。。)
映画公開当時22歳の頃にこの映画がヒットして、もっと世間に知られていたら絶対に人気が出たはず。。。。この頃に出会っていたかった。。。
現在29歳で、もちろん魅力的だが。。。
今仮に、続編の話があったとしても、オッド・トーマスの中のストーミーを演じることは厳しい。。。切ないよ~!

切なくなった理由④
続編映画が期待できないなら原作を読む方法がある。ディーン・クーンツ作の原作は、同名のタイトルで7作まであるようです。
と言うことで、色々調べたが、日本語訳は、ハヤカワ文庫から4作しか出ていない様です。。。。どこまで、切なくさせるんだ!
まあ、とにかく映画の出演者を想像しながら4作読むしかないかな。。。。

おっと、いかんいかん。 映画の話をしすぎました。。。。

肝心の「Thresher 7.1」の7.1chサラウンド性能ですが、耳に吸い付くようなイヤーパッドのおかげで、遮音性が高いことも影響して、MHP-AV1でも聞こえてこなかった映画の中のかすか音(紙をめくる音、呼吸音)が聞こえてきます。

また、音の方向性もすごい! 

映画の中で、オッドに向かって左側から近づく人の足音が、ヘッドホンの左後ろから聞こえ始めて、通り過ぎて行く音の移り変わりがはっきりわかる。

聴覚で感じたことを言葉にするのは難しいが、「このヘッドホンをすると、360°音空間が広がって、様々な音の距離感や方向性が解るようになる」と言った感じでしょうか?

少なくとも私はそう感じています。

「Thresher 7.1」お勧めです! 値段もお手頃だしね。

と言うことで、製品レビューか?映画レビューか?解らなくなりましたが。。。今日は、この辺で。。

アディオス!
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