ThinkCentre M75q-1 のACアダプタを135Wに交換してみる

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こんにちは!

先日購入した「ThinkCentre M75q-1 Tiny」ですが、巷では標準品のACアダプタ(65W)では、CPU性能が十分に引き出せていないと話題になっているようです。

Webを見てみると、標準の65Wから、135Wに交換するだけで、ベンチ結果が1.2~3倍になるようです。(ベンチマークの種類によって結果が違うようです)

本体を開けないで、性能向上できるなら、と、言うことで、さっそくポッチっと逝っちゃいました。。。

値段はまちまちですが、本体1,980円+送料800円で購入できました。
写真上が、標準のアダプタ 20V 3.25A 65W  で、写真下が、今回購入した 20V 6.75A 135W のアダプタです。
比べてみると、容量2倍といったところでしょうか? まあ、ワット数が2倍なのでこれぐらい大きくなるのは致し方ないでしょう。
さて、肝心の処理速度についてですが、残念ながら、ベンチマークについては、まったく興味がないので、計測してませんが、体感的なところでいうと、アダプタ交換前より、早くなったような気がします。。。。。。
もともと、ThinkCentre M75q-1 Tinyの処理速度については早いと思っていましたが、アダプタ交換後は、以前までの処理速度が、モッサリしてたんじゃないかと思えます。(あくまで体感ですが)
一応、私的には、多少体感できるぐらい効果はあったと思います。。。。。(そう信じたいだけかもしれませんが。。。)
まあ、気にならない人には、まったく関心も興味も無いと思いますが、興味のある方は、ACアダプタ交換にチャレンジされては、いかがでしょうか?
今日は、この辺で。


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